気軽に漫画やイラストが描ける♪ドスパラ レイトレックタブDG-D08IWP使用感レビュー&クリスタのインストール・設定方法【後編】

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ドスパラ レイトレックタブDG-D08IWPでクリスタが使用しやすい環境に設定する方法

初期設定だと使い方が分かりづらくてその設定変えるのにも旦那(元SE)に教えてもらったりググったりして一苦労だったので、

以下、自分なりにクリスタが快適に使いやすい設定の仕方をまとめました。

まずは私の場合、クリスタで絵や漫画を描くだけでなくデータ管理も必要なので、タブレットモードだとどこに何があるのか分かりにくい。

まずはデスクトップモードに変えます。

①の設定マークをタップ

②のシステムをタップ

③のタブレットモードをタップ

④の「デスクトップモードを使用します」をタップ

設定後、再起動するとデスクトップモードに切り替わります。

デスクトップモードにすると下にタスクバーが表示されて便利なのですが、クリスタで集中して絵を描いている時、触れてしまうとちょっと面倒なので普段は隠しておく設定をしておくと良いです。

スタート→歯車マーク(設定)→個人用設定→タスクバー→「デスクトップモードでタスクバーを自動的に隠す」で隠せます。

タスクバーを使いたい時はデスクトップの下をタップするか、スタートボタンに触れると出てきます。

これで使いやすい環境になりました。

 

クリップスタジオのインストール方法

前編で書いた通り、レイトレックタブには無料でCLIP STUDIO DEBUTのシリアルナンバーが入っています。

レイトレックタブの箱にこのようなチラシが入っているので、この手順に従ってダウンロードが可能です。

しかし今回私はメイン使いのPCのクリスタをレイトレックタブでも利用したかったので、DEBUTはダウンロードしませんでした。

以下、既にクリスタのライセンスがある人向けなので持っていない方は飛ばしてまとめへどうぞ。最後にイラスト貼っています。

 

メインで使っているPCに入っているクリップスタジオをレイトレックタブにインストールする方法

私がメインPCで使っているのはCLIP STUDIO PAINTですが、CLIP STUDIO EXも同じ手順です。

レイトレックタブでインターネットを開きます。

通常、Microsoft Edgeというブラウザが入っていますが、これもお好みで変えられます。

私はメインPCとの同期もしやすいGoogle Chromeを使っています。

(この画面はMicrosoft Edgeですが)

CLIP STUDIOのサイトにアクセスし、ログインします。

ログインできたら、左上のユーザーネームをクリックし、マイページを開きます。

左サイドバーの

『ご利用製品シリアルナンバー』から『ダウンロード版期限付きライセンス』を表示します。

隠していますが、ここにシリアルナンバーが記載されています。

後に使いますのでコピペ、またはメモしてから『ダウンロード』をクリックします。

レイトレックタブのOSはWindowsなので、Windows版をクリック。

『CLIP STUDIO PAINT for Windows Ver.1.7.2 (336MB)』

をクリックすると、下に実行、保存、キャンセルが出てくるので保存をクリック。

保存場所はデフォルトでOK。

保存が完了するとスタートの『最近追加されたもの』にCLIP STUDIOのアイコンが出るので

これをクリック。

アイコンが出ない場合は保存が終わったか確認して、再起動してみてください。

CLIP STUDIOが開けました。

私は既にログインされた状態で開けましたが、ログアウトしているようだったらログインしてから、

左上のPAINTをクリック。

すると、先ほど記載したシリアルナンバーの入力を求められます。

入力確認できると、CLIP STUDIOPAINTが開けます。

これでメインPCと同じクリスタが使えるようになりました!

やったー!

 

メインで使っているPCとレイトレックタブでデータのやり取りをする方法

CLIP STUDIOにはクラウドサービスがあり、他のPCで作業していたデータをCLIP STUDIO上でまとめられます。

左上の『作品』をクリックし、同期したい作品の右下にある矢印をクリックすると『クラウド同期設定』の項目があるので、『同期ON』にすると同期され、メインPCでもそのデータが開けるようになります。

ただ、私はクリスタデータだけでなく、写真などもやりとりしたかったので

結局Dropboxに落ち着きました。

あと、クリスタのクラウドは同期時間が長いように感じられます…体感ですが。

以前アシスタントをしていた時にもCLIP STUDIOのクラウドを使っていたことがあったのですが、

若干分かりづらく正直「とても便利!」とは思えませんでした。

この辺は自分の使いやすいクラウドサービスでいいと思います。

ちなみに、ペンなどのツールはメインPCのがそのまま入るわけではなく、初期設定になっています。

ツールの同期もできるのかは調べていないです…すみません。逆に教えて欲しい…

 

ドスパラ レイトレックタブDG-D08IWPでのクリスタ使用感

早速、タブレットを使って昼間の隙間時間に寒中見舞いを描いてみました。

レイヤーやツールを表示すると、キャンバスの大きさは最大でこれくらい。

私は右利きなのでツールなどに触れないように全部左側に寄せています。

たまに手のひらが当たって反応してしまうことがあるのですが、普通に描くのにストレスはありません。

指とペンで異なるツールを使用、という項目があるので、そこで設定すると指で拡大・縮小・回転できます。

マウスやキーボードを使わない場合はとても便利です。

これくらい小さいと、もうタブレット自体を回転させた方が良かったりもしますが(笑)

発色はMacやiPadに比べると少々弱いかもしれません。

メインPCにデータ移して見た時、思っていたより赤みが強く出てて「あれ、こんな色で塗ったかな?」と。それ以降、カラーセットをメインPCでつくって決めておいたので今後は大丈夫だと思いますが。

筆圧感知も特に設定しなくても最初から反応してくれました。

元から保護シールが貼ってあるので、剥がさないで使うと少しひっかかる感じがします。

ただ、私はひっかかる方が好みなのでちょうど良かったです。

また、ブラシの動作も滑らかです。

ブラシサイズを大きくした時はPCと同じくもっさりしますが、普通に使っている分にはすらすらと描けます。

ただ、データサイズが大きいと多少読み込みに時間がかかりました。

寒中見舞いは300dpiで作っていたので全く問題なかったですが、600dpiのデータはデコレーションブラシを開こうとした時に読み込みがとても遅くてヒヤヒヤしました。1200dpiともなるともっともっさりしそうです…

また、充電の持ちがそこまでよくないので(最大4時間らしいですがガシガシ使っていたら3時間しないで切れました)外で作業したいという方は電源がある場所の方が確実かと思います。

 

私個人の使用感ですが、いつもは大きい画面の液晶タブレットで描くことに慣れているせいか、

twitterにあげるような落書きくらいだったらつらつら描けるのですが

けっこう気合が入った線画(印刷前提の絵)はこのレイトレックタブでは少々厳しいなと感じました。

狭いから手首のスナップが使えなくてヨタヨタした線になっちゃう…

これも慣れなのかもしれませんが、時間がかかるのであまり効率よくはないです。

(スマホで指お絵描きに慣れている人は逆に広く感じて描きやすいかもしれません)

なので、モニョ子が昼寝などしてPCが触れる時間はPCで線画を描いておいて、昼間のリビングで一人遊びしている間にレイトレックダブで色塗りやトーン貼り、という使い方がしっくりきました。

寒中見舞いも線画はPCで描いてDropboxにいれて、昼間に色塗りをして完成させました。

 

まとめ

  • レイトレックタブDG-D08IWPは税込49,800円でデジタルイラストを描くツール(タブレット、ペン、CLIP STUDIO DEBUT)が全て手に入る
  • 育児中でPCをつけるには気力がわかない人、デジタルイラスト・漫画を描いてみたいけどPCやソフトは何を使ったらいいかわからない人、持ち運んで外で作業したい人、などにおすすめ
  • キーボードとマウスもBluetoothで接続できる
  • 落書き程度のクオリティならささっと描けて便利
  • 指とペンで異なる動作が出来るので、マウスなどがなくても快適に使える
  • 8インチでコンパクトなので、普段広い画面で描いている人は狭く不便に感じるかも
  • 筆圧感知、ブラシの動作良好。データサイズが大きいと読み込みに時間がかかる
  • カラーの発色は少し赤みが強く感じた
  • これでPC立ち上げるのもしんどいという理由が効かなくなったので今年はたくさん絵や漫画描いていきます(笑)

遅くなりましたが、寒中お見舞い申し上げます。

雪も降って寒い日が続きますが、暖かくして元気にお絵描き楽しみましょう!

 

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